「マウスパッドの表面がボロボロ剥がれてくるけど、下のクッション部分はまだ使える…」という場合、100均の合皮シート・合皮はぎれを使って表面を張り替えることはできます。実際にXでも、古い合皮を剥がして100均の革を両面テープで貼り、「マウスがすんなり動く」「肌触りも良い」と感じている使用例があります。2026年8月現在、ダイソーでは45×60cm・110円の「合皮はぎれ」や、シールタイプの「合皮用補修シート」も販売中。ただし、マウスのセンサーと合皮表面の相性によって読み取りに差が出るため、全面を貼る前に小さく試すのがおすすめです。
| 補修方法 | おすすめ度 | 向いている状態 |
|---|---|---|
| 大判の合皮はぎれを全面貼り | ◎ | 表面全体がボロボロ |
| 合皮用補修シート | ○ | 一部分だけ剥がれている |
| 牛革・革はぎれ | ○ | 滑りや肌触りを重視 |
| 新しい100均マウスパッドへ交換 | ◎ | 土台まで傷んでいる |
マウスパッドの表面補修は100均の合皮シートでできる
表面だけが劣化したマウスパッドなら、合皮を貼り直して再利用できます。
特に合皮製のマウスパッドは、長く使っていると表面が加水分解などで劣化し、細かなカスのように剥がれてくることがあります。
そんなときに下側のゴムやクッションがまだしっかりしていれば、表面だけを張り替える方法があります。
マウスパッドの合皮がボロボロになってマウス動かすたびに剥がれて部屋が汚れるので剥がして百均で購入した牛革貼り付けた。(両面テープ) 凄い…マウスがすんなり動く!! しかも肌触りも良いぞ!!応急処置ですが悪くないなこれは…— 帆立 (@hotate981) October 16, 2024
こちらは古くなった表面を剥がし、100均で購入した革を両面テープで貼り付けた例です。
使用後には「マウスがすんなり動く」「肌触りも良い」と感じています。
下のクッションが生きているなら、表面だけ交換するのは十分ありだね!
ただし、すべてのマウスで同じように動くとは限りません。合皮の色・光沢・表面の凹凸によって、光学式センサーの読み取りや滑り方が変わることがあります。
ダイソーなら45×60cmの「合皮はぎれ」が110円
マウスパッド全体を張り替えるなら、ダイソーの「合皮はぎれ(ベーシック系)」が使いやすいサイズです。
| 商品 | サイズ | 価格 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 合皮はぎれ(ベーシック系) | 45×60cm | 110円 | 全面張り替え |
| 合皮はぎれ 5枚セット | 20×20cm×5枚 | 110円 | 小型パッド・テスト用 |
| 合皮用補修シート | 8×14cm | 110円 | 部分補修 |
45×60cmタイプはポリウレタン製で、黒・茶・紺のカラーがあります。
一般的なマウスパッドよりかなり大きいため、好きなサイズへカットして使えます。
例えば17×22cm程度の小型マウスパッドなら、かなり余裕があります。
45×60cmで110円なら、失敗してももう一度切り直せるくらい余裕があるね。
ダイソーでは現在、通常のマウスパッド自体も110円から販売されています。
そのため「補修する方が絶対に安い」というわけではありませんが、低反発タイプ・大型タイプ・お気に入りの形など、土台を残したいマウスパッドなら張り替える価値があります。
100均のマウスパッドをダイソー・セリア・キャンドゥで比較した記事はこちら
小さな剥がれならシールタイプの合皮補修シートも使える
全面が傷んでいるのではなく、端や手首が当たる部分だけ剥がれているなら、シールタイプの補修材もあります。
ダイソーの「合皮用補修シート シールタイプ」は、8×14cm・110円。
裏面に粘着剤が付いているため、両面テープを別に用意せず、そのまま貼れます。
本来は、
- バッグ
- ソファー
- 自転車サドル
- バイクシート
などの合皮補修用です。
マウスパッド専用品ではありませんが、小さな剥がれを覆う用途なら候補になります。
ただし8×14cmなので、一般的なマウスパッド全体を覆うには小さすぎます。
部分補修ならシールタイプ、全面交換なら45×60cmの合皮はぎれと使い分けるのが分かりやすいです。
100均の合皮だけでマウスパッドを自作している人も
古いマウスパッドの補修だけでなく、合皮そのものをマウスパッドとして使っている例もあります。
百均の合皮のハギレでマウスパッド作ったらなかなかいい感じw— Shada (@Shada026) April 18, 2025
100均の合皮はぎれだけでも「なかなかいい感じ」と感じている例です。
さらに、合皮を直接机へ貼って使っている人もいます。
マウスパッドの代わりに、合皮シートを机に貼った 臭いけど締まっててかっこええ— *プチくそとまと* (@syo_tyo) July 9, 2022
机へ直接貼れば、マウスパッドの段差そのものをなくせます。
ただし投稿では「臭い」という感想もあります。
新品の合皮は素材特有のニオイが気になる場合があるため、気になる人は購入後すぐ貼らず、しばらく風通しのいい場所へ置いてから使うと扱いやすいです。
補修じゃなくて、机に大きく貼ってデスクマットっぽくする方法もあるんだね。
余った合皮を裏返して使う方法もある
合皮の「表面」にこだわらず、素材の裏面がマウスと相性がいい場合もあります。
ビーズクッションの補修に使った合皮がダダ余ったから程よいサイズに切って裏返してマウスパッド代わりに机に直敷きしてみたら使い心地ばっちりだった— ぴよドッグ (@yopparan2) December 3, 2021
こちらでは、余った合皮をカットして裏返して使用しています。
合皮は表と裏で質感が大きく違う商品があります。
表面がツルツルしすぎてマウスが扱いにくい場合でも、裏面ではちょうどいい摩擦になることがあります。
いきなり貼り付けず、
- 表面
- 裏面
- 貼らずに置いただけの状態
で一度マウスを動かしてみると、好みの滑りを確認できます。
貼ってから「滑りにくい!」となったら大変だから、最初に試すのが大事だね。
マウスパッドを合皮で張り替える方法
全面補修するなら、それほど難しい作業ではありません。
- 古いマウスパッドの表面をできるだけ剥がす
- 残ったカスや接着剤を取り除く
- 土台のサイズを測る
- 合皮を少し大きめにカットする
- 机の上でマウスが反応するか試す
- 両面テープを土台へ貼る
- 中央から外側へ空気を抜きながら合皮を貼る
- 最後に外周をマウスパッドの形に合わせてカットする
ポイントは古い表面を中途半端に残さないことです。
ボロボロになった層の上へそのまま新しい合皮を貼ると、下から剥がれてくる可能性があります。
また、両面テープは中央だけでなく外周にも貼っておくと、端がめくれにくくなります。
円形や角丸タイプなら、最初から合皮をぴったり切るより、貼り付けたあとに土台に沿ってカットした方が合わせやすいです。
合皮をちょっと大きめに貼って、最後に余ったところを切る方がズレにくいよ。
合皮の選び方は「薄さ・光沢・滑り」をチェック
マウスパッド用なら、見た目だけで合皮を選ぶのはおすすめしません。
特に重要なのが表面の質感です。
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 厚み | 薄手の方が元の土台になじみやすい |
| 光沢 | 強すぎる物はセンサーとの相性を確認 |
| 凹凸 | 細かく均一な物が使いやすい |
| 滑り | 速すぎ・重すぎないか試す |
| ニオイ | 気になる場合は使用前に風を通す |
| 色 | センサーとの相性も考えて黒など無難な色から試す |
ダイソーの45×60cm合皮はぎれは厚さ約0.1cm。素材はポリウレタンで、マウスパッドへ重ねても極端に厚くなりにくいサイズ感です。
ただし、メーカーがマウスパッド用途を想定した商品ではありません。
光学式・レーザーマウスが正常に反応することを確認してから接着してください。
ゲーミング用途なら補修より買い替えた方がいい場合も
ネット閲覧・事務作業などの日常用途なら、合皮張り替えでも十分使える可能性があります。
一方、FPSなどマウス操作の精度を重視するゲームでは話が変わります。
ゲーミングマウスパッドは、
- 表面の摩擦
- センサーの読み取り
- マウスの止めやすさ
- 滑りの均一性
まで考えて素材が作られています。
100均の合皮は、場所によって表面の凹凸やテンションに差が出る場合があります。
ゲーム用途で操作感が変わるのが困るなら、専用マウスパッドへ買い替える方が無難です。
実際、ダイソーでは2026年8月現在も17×22cmのマウスパッドが110円で販売されています。
低反発リストレスト付きも110円で販売されているため、特に思い入れのない小型マウスパッドなら、補修材料を買うより新品へ交換した方が簡単です。
110円で新品も買えるなら、補修する価値があるか一度考えてからでも良さそう。
補修がおすすめなのは「土台を残したいマウスパッド」
新品が110円から買える中で、わざわざ補修する価値があるのはこんな場合です。
- 大型のデスクマット
- 低反発クッション付き
- 手首部分の形が気に入っている
- 特殊なサイズ
- お気に入りの土台
- 裏面の滑り止めがまだしっかりしている
逆に、
- 裏面のゴムまでボロボロ
- 反っている
- クッションが潰れている
- 全体がベタついている
場合は、表面だけ張り替えても快適さが戻らない可能性があります。
その場合は新品を買う方が手間も少なくなります。
合皮シートはどこの売り場?
ダイソーの「合皮はぎれ」はハンドメイド・生地・はぎれコーナーを探します。
店舗では、
- 布
- フェルト
- 手芸用レザー
- 裁縫用品
- 接着剤
などが並んでいる周辺です。
「合皮用補修シート」はハンドメイド用品の補修布周辺に並ぶ商品です。
商品名とJANコードは以下の通りです。
| 商品 | JANコード |
|---|---|
| 合皮はぎれ(ベーシック系)45×60cm | 4549131670295 |
| 合皮用補修シート シールタイプ | 4549131872033 |
DAISOアプリの商品検索で確認してから店舗へ行くと探しやすいです。
マウスパッドの合皮補修についてよくある質問
マウスパッドは100均の合皮シートで補修できますか?
できます。実際に100均の牛革・合皮を両面テープで貼り、マウスパッドの表面を張り替えて使っている例があります。ただしメーカー推奨の用途ではないため、マウスが正常に反応するか事前に確認してください。
ダイソーに大きな合皮シートはありますか?
2026年8月現在、「合皮はぎれ(ベーシック系)」45×60cm・110円が公式ネットストアに掲載されています。一般的なマウスパッド全面を覆いやすいサイズです。
シールタイプでも補修できますか?
ダイソーには8×14cmの合皮用補修シートがあります。部分的な剥がれなら使いやすいですが、一般的なマウスパッド全面には小さすぎます。
何で貼ればいいですか?
Xでは両面テープを使った実例があります。全面張り替えの場合は薄手の両面テープを外周と中央へ均等に貼ると固定しやすいです。
合皮だとマウスはちゃんと動きますか?
実際に「マウスがすんなり動く」と感じている使用例がありますが、マウスのセンサーと合皮表面の相性によります。貼り付け前に必ずテストしてください。
裏面を使ってもいいですか?
合皮を裏返してマウスパッド代わりに使い「使い心地ばっちり」と感じている例があります。表面より摩擦が好みに合う可能性もあるので比較してみるといいでしょう。
合皮のニオイは気になりますか?
合皮を机へ貼った使用例では、ニオイが気になったという声があります。商品によって差がありますが、気になる場合は使用前に風通しの良い場所へ置いてください。
ゲーム用マウスパッドも合皮で補修できますか?
使える可能性はありますが、ゲーム用途では滑りやセンサー精度が重要です。操作感を変えたくない場合は、ゲーミング用として作られたマウスパッドへ交換する方がおすすめです。
新品を買うのと補修ならどちらがお得ですか?
ダイソーでは通常のマウスパッドも110円なので、小型の一般的な商品なら新品交換の方が簡単です。大型・低反発・特殊形状など、土台を残したい場合は合皮補修が向いています。
まとめ:表面だけ傷んでいるなら100均合皮で補修できる
マウスパッドの表面が剥がれてきても、下側のクッションや滑り止めがまだ使えるなら、ダイソーの合皮はぎれを貼って再利用できます。
2026年8月現在、ダイソーでは、
- 45×60cmの合皮はぎれ:110円
- 20×20cm×5枚の合皮はぎれ:110円
- 8×14cmのシール式合皮補修シート:110円
などが販売されています。
Xでも、100均の革・合皮を使って、
- 古いマウスパッドを張り替える
- 合皮だけでマウスパッドを作る
- 机へ直接貼る
- 合皮の裏側をマウスパッドとして使う
といった実例があります。
特に全面がボロボロなら、古い表面を剥がす→大判合皮を両面テープで貼る→最後に外周をカットする方法が分かりやすいです。
ただし、マウスセンサーとの相性は商品によって変わります。
貼る前に合皮の上で実際にマウスを動かし、「カーソルが飛ばないか」「滑りが好みか」を確認してから固定してください。
通常サイズのマウスパッドならダイソーで新品も110円から購入できます。土台まで傷んでいる場合は無理に補修せず買い替える方が簡単です。
現在100均で買えるマウスパッドを比較したい場合は、ダイソー・セリア・キャンドゥのマウスパッド比較も参考になります。
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