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ダイソーの釣具おすすめ5選!メタルジグは釣れる?64cmの釣果も紹介

お小遣いパパアングラー必見!ダイソーの格安釣具アイテムを使ってみた1

ダイソーの釣具は、本当に魚が釣れるのか。私の場合は、メタルジグで64cmのタマン(ハマフエフキ)を釣ることができました。ほかにもショゴやカサゴを釣っており、お小遣いの範囲で海釣りを続けるうえで、ダイソーのルアーには助けられています。

ただ、安いルアーを何種類も買えば釣れるわけではありません。私が使い分けているのは、細身のメタルジグ・フラットジグ・軽めのジグ・タイラバ・ジグヘッド+ワーム。それぞれ出番が違います。

この記事では、実際の釣果写真とともに、おすすめの5種類、28g・40gの選び方、根掛かりを減らすための針交換を紹介します。

目次

ダイソーのメタルジグは釣れる?64cmのタマンを釣ったときの話

ダイソーのメタルジグで釣り上げた64cmのタマン(ハマフエフキ)
ダイソーのメタルジグで釣れた64cmのタマン。口元には使用したジグが見えます。

このタマンを釣ったのは、40gのブルピンのメタルジグでした。

沖に見える黒い根の付近へ投げ、ジグをシャクってから、根の縁へ落とし込むように誘ったところでヒット。安く買ったルアーでこのサイズが釣れると、やっぱりうれしいものです。

私は堤防などから、カンパチやサバ、サワラといった青物に加え、ヒラメなども狙っています。ただ、お小遣い制なので、ルアーを際限なく買い足すことはできません。

1個1,000円以上するジグを根掛かりでなくすと、お財布だけでなく、その日の気持ちにも響きます。ルアー代を抑えながら釣りを続けられることが、私にとってダイソー釣具を使う一番の理由です。

この釣果で伝えたいのは「ダイソーなら必ず大物が釣れる」ではなく、安いジグでも、魚のいる場所へ届けて誘えば釣果につながるということです。釣り場や時間帯、タックルによって結果は変わります。

ダイソーの釣具おすすめ5選|海釣りで使っているルアーを比較

私が使っているルアーを、出番ごとにまとめました。竿やリールの総合ランキングではなく、手持ちのタックルに追加して使うルアー5種類の紹介です。

使っている釣具 私が選ぶ場面 気に入っている点
メタルジグ40g・ブルピン 最初に広く探りたいとき 底付近まで探りやすく、64cmのタマンの釣果もある
フラットジグ40g・ミドキン 落としている間に食わせたいとき 細身のジグと動き・色を変えられる
メタルジグ28g・イワシ エギング中に魚の気配が出たとき 対応するタックルなら、イカ狙いから切り替えられる
タイラバ60g ジグとは違う誘いを試したいとき ネクタイやスカートの動きを加えられる
ジグヘッド+シャッドテールワーム 硬いルアーに反応がないとき 柔らかい尾の動きで誘いを変えられる

ダイソー公式には税込110円のメタルジグがある一方、220円のリアバランスタイプなども掲載されています。同じ「メタルジグ」でも形・重さ・価格が違うため、商品名と値札を確認してください。

※写真は実際に使用している商品のものです。現在の店頭商品とは色・パッケージ・付属フックなどが異なる場合があります。

①メタルジグ40g・ブルピン|私の先発ルアー

海釣りで使用しているダイソーのメタルジグ
私が使用しているダイソーのメタルジグ。

釣り場に着いたら、私はまず細身の40gを投げることが多いです。フラットタイプより底まで落としやすく感じるので、どの深さに反応があるのかを探る最初の1本にしています。

好きなカラーはブルピン。青とピンクが入った色で、光を反射するホログラムも気に入っています。カンパチや根魚を狙うときにもよく使っています。

冒頭の64cmのタマンも、この40g・ブルピンで釣れました。私にとっては「安いから予備で入れているジグ」ではなく、最初から使いたいジグです。

ただし、40gを投げられるかはロッド次第。普段使っている竿の適合ルアー重量を確認し、範囲を超える場合は軽いジグを選んでください。

②フラットジグ40g・ミドキン|ゆっくり落として誘いたいときに

アシストフックを取り付けたダイソーのフラットメタルジグ40gミドキン
写真はミドキンのフラットタイプ。細身のジグと使い分けています。

同じ40gでも、幅広のフラットタイプは落ち方が違います。私が使った印象では、水を受けながらヒラヒラと落ちるため、沈んでいる間に魚へ見せたいときに使いやすいです。

ダイソー公式でも、フラットタイプは幅広の形状によってゆっくり沈み、フォール中に魚を誘う商品として案内されています。

私のボックスにはブルピンの細身ジグがあるので、こちらはゴールド系のミドキンを選びました。シルバー系で反応がないときに、色と落ち方を変えて試しています。

細身で探って反応がなければ、フラットで落ちる時間を変える。色違いだけでなく、形の違うジグを持っておくと、試せる誘いが増えます。

公式掲載例:メタルジグ(フラット、ブルピン)40g・税込110円。写真のミドキンとは色が異なります。

③メタルジグ28g・イワシ|エギングの合間に魚も狙いたい

アオリイカを狙っていると、突然、目の前で魚が小魚を追い回す「ナブラ」が出ることがあります。

エギしか持っていないと、そのチャンスを見送ることに。そこで私は、エギングの釣行にも28gのメタルジグを用意しています。

過去にはメタルジグでショゴやカサゴを釣ったこともあります。本命のイカが釣れない日でも、魚を狙う選択肢が残るのはうれしいところです。

ただし、すべてのエギングロッドで28gを投げられるわけではありません。ロッドの仕様を確認し、判断できない場合はメーカーに確認するか、適合重量が分かるタックルを使ってください。

公式掲載商品:メタルジグ28g・イワシ。ダイソー公式の釣り用品特集では税込110円で紹介されています。

④タイラバ60g|ジグとは違う動きを試せる330円ルアー

ダイソーのタイラバ60gを使用した釣行の写真
タイラバも使用。ジグとは異なるネクタイやスカートの動きで誘います。

ダイソーのタイラバ60gは、公式掲載価格が税込330円。オモリは鉛合金で、ヘッド・ネクタイ・スカート・フックがセットになっています。

本来は船からマダイなどを狙うルアーですが、私は岸からの釣りにも取り入れています。メタルジグの動きとは違い、巻きながら柔らかいパーツを動かして誘えるのが面白いところです。

ただし、60gは今回のルアーの中でも重い部類です。岸から投げる場合は、投げる用途に対応したロッドと仕掛けを使い、総重量がロッドの許容範囲を超えないようにします。

エギングロッドなどに、そのまま60gのタイラバを付けて投げるのは避けてください。安く買えても、手持ちの道具に適合しなければ使えません。

ほかのタイラバと比較するときも、値段だけでなく素材や重量をそろえて見ると違いが分かりやすくなります。

商品情報:ダイソー公式・タイラバ60g(オレンジ)

⑤ジグヘッド+ワーム|メタルジグで反応がないときの切り札

ジグヘッドとシャッドテールワームを使った釣果写真
ジグヘッドとワームの組み合わせも、私の釣りには欠かせません。

トップウォーター、ミノー、メタルジグと投げても反応がない。そんなときにワームへ替えると、突然ヒットすることがあります。

私が使っているのは、尾が水を受けて振動するシャッドテールワームとジグヘッドの組み合わせです。金属製のジグとは違う動きを出せるので、同じ誘いを繰り返してしまったときの気分転換にもなります。

現在の公式掲載品では、例えばソルト用ジグヘッド22gが220円、対応するシャッドテールワーム88mmが2個入り110円。この組み合わせなら、商品2点の購入額は税込330円です。

写真で使っているものと現在の商品は仕様が異なる場合がありますが、選ぶときに大切なのは同じです。ヘッドに対応した長さのワームを、曲がらないように取り付けることを意識してください。

商品情報:ソルト用ジグヘッド22gシャッドテールワーム88mm(ブルー)

ダイソーのメタルジグは28g・40gのどちらを選ぶ?

先に見るのは、釣りたい魚の大きさよりロッドの適合重量です。その範囲の中で、水深・潮の流れ・探りたい場所に合わせて重さを選びます。

選ぶときの条件 考え方
手持ちの竿で40gを投げられない 28g以下も含め、適合重量内から選ぶ
底を取りたいのに流される 適合範囲内で重さを上げるか、沈みやすい形を試す
落ちる途中で食わせたい 重さだけでなく、フラットなど形状を変える
エギング中の魚狙いにも持ちたい 28gを候補にしつつ、必ず竿の適合を確認する

私の場合は、40gの細身を先に使い、ゆっくり見せたいときは同じ40gのフラットへ替えます。エギングの合間には、対応するタックルで軽めのジグを使う、という分け方です。

重さを変えるのか、形を変えるのか。この2つを分けて考えると、売り場でも選びやすくなります。

同じ40gでも落ち方は違うんだね。色違いだけじゃなく、細身とフラットを使い分けるとよさそう!

ダイソージグで釣れないときは、色を買い足す前に誘い方を変える

ルアーを替えても反応がないと、「やっぱり100均だから?」と思いたくなります。ただ、私なら最初に、狙っている深さと動かし方を変えます。

底を狙うときと、表層の魚を狙うときを分ける

私がタマンを釣ったときは、根の縁へジグを落とし込む誘いが合いました。一方、ナブラが出ているなら、必ず海底まで沈める必要はありません。

海底付近を探るときは着底を確認し、そこから巻く・シャクる・落とす動きを組み合わせます。魚が上に見えているときは、その層を外さないことを優先します。

シャクるだけでなく、巻く速さや落とす時間も変える

ダイソーのジグは、竿を上下させて誘うだけでなく、リールを巻いて使う方法も公式で案内されています。

強く動かし続けるだけでなく、巻く速さを変える、少し落としてみる、フラットタイプへ替えるなど、違う動きを試してみてください。

硬いルアーで反応がなければワームへ

私がよく行うのが、メタルジグからジグヘッド+ワームへの変更です。同じ色のジグを延々と投げるより、素材も動きも違うものへ替えてみる方が、釣りの組み立てを変えられます。

それでも反応がなければ、場所や時間帯を変える判断も必要です。ルアーを買い足すことだけが解決策ではありません。

ダイソーのメタルジグは針交換が必要?私は根掛かり対策で変更

後方のトリプルフックを外し前方にアシストフック1本を付けたダイソーのメタルジグ
私の使い方では、後方のトリプルフックを外し、前方にアシストフックを1本取り付けています。

私は根掛かりによるロストを減らしたくて、付属のトリプルフックを外し、アシストフック1本に変更して使っています。

トリプルフックは、針先が3本あるフック。アシストフックは、短い糸などを介して取り付けるフックです。写真のように、ジグの前方へ付けています。

これは私の釣り場と狙い方に合わせた工夫で、「ダイソーの針は全部使えない」「全商品で交換必須」という意味ではありません。

針の数や位置を変えると、根への掛かり方だけでなく、魚の掛かり方も変わります。根掛かりがなくなるわけでも、必ずバラシが減るわけでもないため、狙う魚や使い方に合わせて調整します。

交換前に確認したいのは、針先の傷み・サビ・変形と、リングの開き。不具合がある部品は使わず、ジグの大きさや狙う魚に合うフックへ交換してください。

交換にはスプリットリング用のプライヤーを使うと作業しやすくなります。針先が指へ向かないよう、落ち着いて作業できる場所で行いましょう。

安いからこそ、根掛かりでなくさない工夫もしたい

高いルアーよりロスト時の出費を抑えられるのは、ダイソージグのメリットです。ただし、安いから海に残してよいわけではありません。

根の多い場所では、必要以上に底へ置きっぱなしにしない、着底後の動き出しを早くする、狙う層を変えるなど、なくさない使い方も意識したいところです。

釣行前にはラインや結び目を確認し、釣行後はルアーを真水で洗って十分に乾燥。傷んだ針や糸をそのまま使い続けないことも大切です。

また、ライフジャケットの着用、釣り場のルールの確認、周囲の人との距離の確保は、道具の価格に関係なく必要です。使用済みの釣り糸や針、ワームは必ず持ち帰ってください。

ダイソーの釣具はどこの売り場?売ってないときの探し方

まず探すのは、釣具・アウトドア・行楽用品のコーナーです。ダイソー公式ネットストアにも「釣具」のカテゴリーがあり、ルアーと釣り用品を分けて探せます。

欲しい商品が決まっているなら、店へ行く前にDAISO公式アプリで商品名を検索すると効率的です。「釣具」だけでなく、「メタルジグ」「フラット」「ソルト用ジグヘッド」のように名前を分けると探しやすくなります。

なお、公式通販に商品ページがあっても、近くの店舗に在庫があるとは限りません。逆に、通販で売り切れていることだけを理由に、全店舗で販売終了したとも判断できません。

※一部店舗はアプリの在庫検索対象外です。取り置きは行われていません。在庫状況は変動します。

最初から全部買わなくていい。まずは使い分けられる2種類から

手持ちの竿やリールがあるなら、私なら適合重量内の細身ジグとフラットジグを1個ずつ選びます。110円の商品を選べば、本体2個で税込220円です。

同じようなジグを何色も買うより、落ち方の違う2種類を使い比べる方が、自分の釣り場での違いを感じやすいと思います。

そこに余裕があれば、ジグヘッド+ワームを追加。タイラバ60gは対応するタックルがある人向けなので、最初からそろえる必要はありません。

まずは自分の竿で使える重さを確認して、動きの違う2種類から。全部買うより、使い分けを覚える方が楽しめそうだね。

これから釣りを始める人は、ルアーのほかにロッド・リール・ライン・安全装備なども必要です。「ルアーが220円で買える」ことと、「220円だけで釣りができる」ことは別なので、その点は分けて考えてください。

まとめ|ダイソー釣具は、ルアー代を抑えて海釣りを続けたい人におすすめ

私にとってダイソーの釣具は、釣りを安く始めるためだけの道具ではありません。限られたお小遣いでも、好きな釣りを続けるための選択肢です。

40gのブルピンで64cmのタマンが釣れたこと、メタルジグでショゴやカサゴを釣れたこと。そうした経験があるので、今もルアーボックスに入れています。

最初に探るなら細身のジグ。ゆっくり落として見せたいならフラット。反応がなければワーム。
「安いルアーをたくさん持つ」より、「役割の違うルアーを使い分ける」方が、私は釣りを楽しめています。

ロッドに合った重量を選び、針やラインを確認したうえで、まずは気になる1~2種類を使ってみてください。

釣行の準備に使える100均アイテム

手持ちのジグを整えるなら、交換用フックも確認

交換する場合は、ジグの長さや狙う魚に合うアシストフックを選びましょう。サイズ・本数・糸の長さを確認して購入してください。

※商品価格・公式掲載情報は2026年9月10日確認。価格は税込です。写真・釣果・使用感は筆者の実釣時の記録で、現在の商品仕様やすべての使用環境での釣果を保証するものではありません。購入時のパッケージと、使用するロッド・リール・ラインの仕様を確認してください。

ここまででひと区切り

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