シリコンスプーンはダイソーやキャンドゥで買えます。ごはん用ならダイソーの16cm、蜂蜜などをちょっとすくうなら11cmのミニ、鍋で使うならキャンドゥの約20cm。どれも税込110円なので、用途ごとにそろえても気になりません。
ひとつ意外だったのが食洗機。同じシリコン製でも、OKなのはダイソーのミニだけで、16cmタイプとキャンドゥのものは使えません。それと、ダイソーの2つはネットストアだと売り切れになっていました。お店には並んでいることもあります。
100均のシリコンスプーン3つを長さと食洗機対応で比較
| 商品 | サイズ(公式表記) | 耐熱温度 | 食洗機 |
|---|---|---|---|
| ダイソー シリコーンスプーン | 1.2×2.7×16cm | 180℃ | 不可 |
| ダイソー シリコーンミニスプーン | 11×1.5×2.5cm | 230℃ | 対応 |
| キャンドゥ シリコンスプーン | 約203×43×5mm | 170℃ | 不可 |
価格と仕様は2026年10月15日に各社の公式ネットストアで見たものです。耐熱温度が高くても、電子レンジや煮沸消毒、食洗機がOKとは限らないのがややこしいところ。それぞれの表示は下で紹介します。
耐熱温度だけ見て選ぶと、うっかりしそう…。
食卓用を探すなら、ダイソーの16cmタイプ
ダイソーの「シリコーンスプーン」は、キッチンツールではなく食器のスプーンの仲間です。本体はシリコーンゴム、芯はナイロンで、耐熱温度は180℃。色はライトグレー・ピンク・ブルーの3色で、JANは4549892360480です。
長さは16cm、幅は2.7cm。カレーを食べるスプーンくらいの感覚です。シリコンだから口当たりがやわらかくて、器を傷つけにくいのもうれしいところ。
ただ、食洗機・食器乾燥機・電子レンジはどれもNGで、煮沸消毒もできません。洗剤で手洗いして乾かすだけなので、食器は全部食洗機におまかせ、という家には正直不向きです。詳しくはダイソー公式の商品ページで。
少量の蜂蜜や柚子胡椒には、11cmのミニスプーン
「シリコーンミニスプーン」は、蜂蜜やヨーグルト、柚子胡椒なんかをすくうためのスプーン。本体はシリコーンゴム、芯はスチールです。小瓶からちょっとだけ取りたいとき、ちょうどいいサイズ感。
便利なのが、置いたときに先が浮く形になっていること。すくう部分が台に付かないので、朝ごはんの準備中にちょっと置いておけます。
3つの中で唯一の食洗機対応で、温度は-30~230℃まで。JANは4550480056166です。ただ長さが11cmなので、深い瓶だと持ち手が埋もれてしまうかも。サイズはダイソー公式の商品ページで見られます。
煮込み料理やお菓子作りには、キャンドゥの約20cmタイプ
キャンドゥの「シリコンスプーン」は、長さ約20.3cm・幅4.3cmの調理用。煮込み料理やジャム、お菓子作りに使うためのものです。鍋やボウルの底をこそげたいなら、こっちですね。
材質はシリコーンゴムと鉄。継ぎ目のない一体成型なので、すき間に汚れがたまる心配がありません。ただ食洗機・食器乾燥機は使えないので、洗うのは手で。
耐冷・耐熱温度は-20~170℃、JANは4943273500616。大きいから熱に強そうに見えますが、実はダイソーのミニ(230℃)よりも低めです。商品説明はキャンドゥ公式にあります。
ダイソーのシリコンスプーンでぬか床を混ぜる人も
ぬか床をダイソーのシリコンスプーンで混ぜた、という投稿がありました。手で直接さわらずに混ぜられた、とのこと。
ダイソーのシリコンスプーンを使った投稿(2026年8月16日)
なるほど、手が臭くならないのはありがたいです!深い容器で混ぜるなら、11cmのミニだと短いので、容器の深さと持ち手の長さは比べておきたいところ。投稿にはサイズが書かれていないので、上のどちらの商品かは分かりません。
手ににおいが付かないだけで、毎日のぬか床混ぜがだいぶラクになりそう!
シリコンスプーンの売り場は食器の棚とキッチンツールの棚
ここが少しややこしくて、ダイソーの16cmは「スプーン・フォーク・マドラー」、11cmのミニは「お玉・ターナー・泡立て器」の仲間です。同じシリコンスプーンでも置き場所が別かもしれないので、食器の棚になければキッチンツールの棚へ。
キャンドゥのものも「お玉・フライ返し・泡立て器」の仲間なので、お玉やヘラのあたりが目印です。店員さんに聞くなら、商品名とJANをメモしておくと別サイズと間違えられません。
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