縫わないスナップボタンは、100均ダイソーにあります!商品名は「ワンタッチホック」で、13mm・4組入り税込110円。針も糸も専用の打ち具も要らないのはうれしいですが、布に穴は開けます。付けられる生地は、ぎゅっと押した厚みで約0.8〜1.6mm。ここが合うかどうかが一番のポイントです。
ダイソーのワンタッチホック|13mm・4組入り110円
| 商品 | サイズ・入数・価格 | JANコード・通販の在庫 |
|---|---|---|
| ワンタッチホック(ピンク) | 13mm・4組・110円 | 4549131850154/在庫はログイン後に表示 |
| ワンタッチホック(ネイビー) | 13mm・4組・110円 | 4549131665253/在庫なし表示 |
価格と通販の在庫は2026年10月16日に見たものです。ネイビーは通販だと在庫なしでしたが、お店にはあることもあります。
ピンクはポリアセタール製で、本体サイズは1.3×0.6×1.3cm。どちらも普通地〜厚地用です。「スナップボタン」で探しても見つからないときは、「ワンタッチホック」の名前で探すのがコツです。
商品ページはこちら:ピンクの公式商品詳細/ネイビーの公式商品詳細
「スナップボタン」で探してたら、たどり着けなかったかも!
使える布の目安は、圧縮して約0.8〜1.6mm
ピンクもネイビーも、向いている生地は圧縮して約0.8〜1.6mm。例としてハンプ・デニム・キルトが挙がっていますが、「デニムなら何でもOK」というわけではなく、あくまで厚みが基準です。
袋の口みたいに布を折り返している場所なら、重なった状態の厚みで考えます。目安は、ヘッドを布に差し込んだとき先端が約2〜3mm出ているくらい。薄すぎる生地だと、バネとゲンコがうまくかみ合いません。
つまり、薄いハンカチにはちょっと厳しく、厚手の袋やブランケットなら得意分野。付けたい場所が一枚布なのか、縫い代が重なっているのかで、厚みは意外と変わります。
付け方|ヘッド・バネ・ゲンコを組み合わせる
1組に使うのはヘッド2個、バネ1個、ゲンコ1個。4組入りなので4か所に付けられます。パーツが小さいので、先に組み合わせごとに分けておくと作業がはかどります。
| 順番 | 取り付ける作業 |
|---|---|
| 1.位置を決める | 布を閉じた状態で、重なる二つの位置を合わせる |
| 2.ヘッドを通す | 目打ちなどで穴を開け、布の表側からヘッドの先を差し込む |
| 3.受け側をはめる | 一方にバネ、もう一方にゲンコを合わせ、真上から押し込む |
| 4.留まり方を見る | しっかりはまったら、バネとゲンコがかみ合うか確かめる |
はめるときは、まっすぐ上から「パチッ」と音がするまでしっかり押し込みます。うまくはまらないときに斜めから力任せに押すのはNG。先端の出方とパーツの向きを見直したほうが早いです。
一度付けたら、外すのはほぼ無理です。穴を開ける前に、実際に布を重ねて「ここで合ってる?」と確かめておきましょう。
穴を開けたらもう後戻りできないの、ちょっとドキドキするね。
Xの使用例|ブランケットを肩掛けにリメイク
配られたブランケットにワンタッチホックを付けて、肩掛けにリメイクしたという投稿がありました。これはいいアイデア!
珈琲屋のっそりさんのブランケットへの取り付け例(2026年2月11日)
肩からずり落ちるたびに掛け直す、あの地味なストレスがなくなりますね。付ける位置は、実際に肩に掛けてみて重なるところに合わせると窮屈になりません。布を切らずに、留め具を足すだけで使い道が変わるのは楽しいです。
売り場では「スナップ・前カン」のパーツを探す
ネットストアでは「スナップ・前カン」の仲間。お店なら手芸コーナーのボタンやホック類が並ぶあたりを探してみてください。見つからなければ、表のJANを店員さんに見せれば一発です。
選ぶときの目印は「打ち具不要」の表示。見た目だけで選ぶと、糸で縫い付けるタイプや工具が要るタイプを買ってしまうことも。パッケージの取り付け方を見て、自分の布の厚みに合うかどうかで決めれば失敗しません。
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