ミシン針は100均のダイソーで買えます。普通地用の11号6本入りと、中厚地用14号・厚地用16号が3本ずつ入ったセットの2種類で、どちらも税込110円(2026年10月17日時点のダイソー公式ネットストア)。規格はどちらも「HA×1」です。
選ぶときに見るのは、「自分のミシンに合う規格か」と「縫う布と糸に合う号数か」の2つ。11号だけ補充したい人と、厚みの違う布をいろいろ縫いたい人とでは、買うべきセットが変わってきます。
ダイソーは11号6本と、14号・16号各3本の2商品
| 比較項目 | 11号6本入り | 14号・16号セット |
|---|---|---|
| 税込価格 | 110円 | 110円 |
| 号数・本数 | 11号×6本 | 14号×3本、16号×3本 |
| 公式の用途表示 | 普通地用 | 14号:中厚地用 16号:厚地用 |
| 針の規格 | HA×1 | HA×1 |
| JANコード | 4549131721638 | 4550480194240 |
商品ページ:ダイソー公式・11号6本入り/ダイソー公式・14号・16号各3本
いつも11号で縫っていて、予備をストックしておきたいなら6本入り。デニムや帆布みたいな中厚地・厚地も縫うなら14号と16号のセットです。セットのほうは合計6本で、各号数は3本ずつ。「6本ずつ入ってる」と勘違いしやすいので気をつけてください。
どちらも針はスチールにニッケルメッキ、ケースはポリエチレンで中国製。11号は黄色、14・16号セットは赤いケースに入っています。針って並べるとほぼ見分けがつかないので、台紙は捨てずに取っておくのがおすすめです。
黄色と赤のケースなら、棚でも見分けやすそう!
号数に合わせて、ミシン糸の太さも選ぶ
ダイソーの商品ページには、号数ごとに合う糸の太さも書いてあります。手持ちの糸があるなら、糸巻きに書かれた番手と照らし合わせてみてください。
| 針の号数 | 用途表示 | 公式に記載された糸の太さ |
|---|---|---|
| 11号 | 普通地用 | 50〜60番 |
| 14号 | 中厚地用 | 40〜50番 |
| 16号 | 厚地用 | 30〜40番 |
60番の糸で普通地を縫うなら11号、30番の糸で厚地を縫うなら16号、という具合です。とはいえ、布の重ね具合やミシン側の指定もあるので、表は目安くらいに考えておくとちょうどいいです。
糸選びについては、日本紐釦貿易さんのXの解説が分かりやすかったです。家庭用ミシン糸を、布の厚みと番手で選ぶ考え方がまとまっています(例はフジックスの糸)。
日本紐釦貿易「家庭用ミシンの糸えらび」(2026年2月12日)
針を買ってから「あれ、この糸で合ってる?」と迷うのは避けたいところ。縫う布と使う糸の番手をメモしてから行けば、11号・14号・16号のどれが要るか、売り場ですぐ決まります。
「HA×1」は針の規格。ミシンの説明書と照らし合わせる
パッケージには号数と一緒に「HA×1」と書いてあります。号数が合っていても、この規格がミシンの指定と違うと使えません。取扱説明書の「使用針」の欄を一度見ておきましょう。
JUKI公式のHA×1針の商品説明によると、HA×1は柄の部分が平らな「平針」。こちらも機種の説明書を見てから買うように、とあります。特に職業用ミシンは機種によって指定が違うので、「職業用ならこれ」と決めつけないほうがいいです。
ロックミシンやニット生地も同じで、号数より指定の規格・用途が優先。どの針が必要か分かっていれば、店頭でもすぐ見つかります。
買いに行く前に、説明書の「使用針」の欄を写真に撮っておこう!
使う前に曲がり・破損を見て、残りの針は号数を分けて保管
曲がったり欠けたりした針は使わないこと。交換するときはミシンの電源を切って、説明書どおりに取り付けます。
14号と16号のセットは、針をまとめて別の容器に移すと、あとでどっちがどっちか分からなくなります。ケースと台紙ごと分けておけば、「これ何号だっけ?」とならずに済みます。
ミシン針の売り場は手芸用品の針のコーナー
ネットストアでは「ハンドメイド→手芸道具→針」の分類。お店では裁縫針やミシン用品のあたりを探してみてください。手縫い針と並んでいることもあるので、台紙の「家庭用ミシン針」「HA×1」の表示で見分けます。
ネットストアの在庫はログインすると見られます。お店で聞くなら「11号6本入り」か「14号と16号が各3本のセット」と伝えて、表のJANも見せると一発です!
\ 11号を通販で補充するなら /
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