まち針は100均で買えます。ダイソーには、ケース付きの30本入り、長さ5cmのロング10本入り、金属ヘッドの16本入りがあって、どれも税込110円。30本で110円はかなり助かります!たくさん留めたいなら本数、長めが欲しいなら全体の長さで選ぶと決めやすいです。
ダイソーのまち針3種類を本数・長さ・頭の材質で比較
| 商品 | 針全体の長さ・頭の材質 | 入数・価格 |
|---|---|---|
| まち針/JAN:4550480759890 | 3.8cm/ABS樹脂 | 30本・110円 |
| 長いマチ針(クリアヘッド)/JAN:4550480285092 | 5cm/ポリスチレンを使用 | 10本・110円 |
| マチ針(金属ヘッド)/JAN:4550480285115 | 3.8cm/本体スチール | 16本・110円 |
価格と仕様は2026年10月16日に見たダイソー公式ネットストアのものです。長さは頭まで含めたピン全体の長さです。
厚い布を留めるなら、5cmのロングが気になるね。
まち針30本入りは何か所も留めたいときに
いちばんベーシックな「まち針」30本入り。針はスチール、頭はABS樹脂、ケースはポリスチレンです。針全体のサイズは0.4×3.8×0.4cmで、ケースは4.9×3.5×1.2cmと手のひらに収まる大きさ。
袋物やクッションカバーみたいに、布の周りをぐるっと留めたいときは本数が多いほうが断然ラク。ケース付きなので、使い終わったらまとめて裁縫箱に戻せます。床に1本落として探し回る…なんてことも減らせそうです。
商品ページ:ダイソー公式の商品詳細
長いまち針10本入りは全体5cmのクリアヘッド
「長いマチ針(クリアヘッド、10個)」は、ピン全体が0.8×5×0.8cm。30本入りより1.2cm長いです。たった1.2cmですが、手に取るとけっこう違います。材質はスチールとポリスチレンで、ケースはポリプロピレン製。
短いまち針だと、厚い布を留めたときにつまむところが残らない…というときに試してみたい長さです。そのぶんケースも4.1×6.3×1.2cmあるので、携帯用の小さな裁縫セットに入れるつもりなら、入るかどうかだけ測っておいてください。
商品ページ:ダイソー公式の商品詳細
金属ヘッドのまち針16本入りは頭までスチール
「マチ針(金属ヘッド、16個)」は、頭まで全部スチール。長さは30本入りと同じ3.8cm(3.8×0.4×0.4cm)です。ケースはポリプロピレン製で、4.1×6.3×1.2cm。
「頭がプラスチックじゃないものがいい」という人は、こっちです。本数は30本入りの半分ほどですが、長さは同じなので使い勝手は変わりません。
商品ページ:ダイソー公式の商品詳細
アイロンを使うなら、頭の材質も見ておきたいね。
100均のまち針は裁断の目印にも使える
Xでは、和裁をしている方が、以前ダイソーで買ったガラス玉のまち針を、反物からパーツを裁断するときの目印に使っていると紹介していました。和裁でも出番があるんですね。
左利きの和裁士さんのまち針の使用例(2024年1月11日)
布を留めるだけじゃなく、「ここで切る」の目印にもなる。言われてみればなるほどです。目印に使うなら、布の上でパッと目に入る頭の色や形かどうかも大事。白い布にクリアヘッドだと、ちょっと見つけにくいかもしれません。
まち針の太さはパッケージのサイズ表記だけではわからない
30本入りの「0.4×3.8×0.4cm」は頭まで含めた全体のサイズなので、針そのものが4mmの太さというわけではありません。ここ、勘違いしやすいところです。薄い生地用に細い針を探しているなら、パッケージに針の太さが書いてあるかを見てください。
もうひとつ、30本入りの頭はABS樹脂、ロングはポリスチレン。ガラス玉のまち針とは材質が違います。アイロンをかけるときに針を付けたままでいいかどうかは、手元の商品の表示を見て判断してください。
\ アイロンも使うなら耐熱のまち針も /
100均のまち針売り場は手芸の針・裁縫道具のあたり
ネットストアでは、30本入りとロングが「針」、金属ヘッドは「糸通し・ソーイングセット」のカテゴリーです。お店では手芸コーナーの縫い針や裁縫セットのあたりを探してみてください。
商品名は「まち針」と「マチ針」が混ざっています。店員さんに聞くなら「30本入り」「長いクリアヘッド」「金属ヘッド」のどれが欲しいかまで伝えると早いですし、表のJANを見せれば確実です。
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