スリコ(3COINS)には、置くタイプだけでなく、靴用・吊るすタイプ・除湿シート・スティックなど複数の湿気対策グッズがあります。2026年の現行ラインでは、特に「繰り返し使える」タイプが充実しており、使い捨ての水がたまる除湿剤とは少し方向性が違います。
実際に使ってみても、スリコの除湿グッズの魅力は「部屋に置いても生活感が出にくいこと」。ただし、クローゼット全体を強力に除湿したい場合と、靴・バッグ・引き出しの湿気を軽減したい場合では選ぶ商品が変わります。
| スリコの除湿グッズ | 主な用途 | 通常価格 |
|---|---|---|
| 繰り返し使える吸湿剤 | バッグ・棚・クローゼット | 330円 |
| 靴用吸湿剤2個セット | 靴・ロッカー | 550円 |
| 除湿シート S | クローゼット・収納ケース | 330円 |
| 除湿シート M | タンス・衣装ケース | 330円 |
| 吸湿脱臭スティック | 収納・クローゼット | 550円 |
| 珪藻土スティック | 玄関・湿気対策インテリア | 550円 |
※2026年9月6日時点では一部商品がセール価格になっています。セール価格は変動するため、本文では通常価格を基準にしています。
昔のスリコは「おしゃれな除湿バッグ」の印象が強かったけど、今は靴・衣装ケース・クローゼットまでかなり細かく選べるよ。
スリコの除湿剤はどれがいい?2026年のおすすめを用途別に比較
最初に「どれを買えばいい?」を用途別に分けると、次のようになります。
| 使いたい場所 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 靴 | 靴用吸湿剤2個セット | 左右1個ずつ入れられる |
| バッグ | 繰り返し使える吸湿剤 | 小さく吊るす・置く両方可能 |
| クローゼット | 除湿シートS | 掛けて使いやすい |
| 衣装ケース | 除湿シートM | 敷いたりカットしたりできる |
| 玄関 | 珪藻土・シダーウッド系 | 見た目を損ないにくい |
| 強力な除湿 | 市販のタンク型除湿剤 | 吸湿量を優先できる |
スリコが得意なのは「大量の水分を吸わせる」より、靴・衣類・収納などの湿気を日常的にケアする使い方です。
梅雨時期のクローゼットや靴箱をすっきり見せたい人には相性が良い一方、押し入れ全体など湿気がかなり多い場所では、一般的な大容量除湿剤も併用した方が向いています。
2026年のスリコは「繰り返し使える吸湿剤」が330円
現在スリコで販売されている代表的な商品が、「繰り返し使える!吸湿剤」です。
- 通常価格:330円
- サイズ:約縦12×横10cm(紐を除く)
- 内容量:竹炭約30g
- 素材:コットン・竹炭
- 交換目安:約2年
- 陰干しで繰り返し使用可能
- 洗濯不可
棚や引き出しに置くだけでなく、紐を使って吊るすこともできます。
公式では1カ月に1回を目安に風通しの良い場所で陰干しすることで、吸湿効果を保ちながら繰り返し使えるとされています。
使い捨て除湿剤のように水が容器へたまるタイプではありません。
「水がどれだけ溜まったか」が見えないので効果を実感しにくい面はありますが、交換・廃棄の回数を減らしたい人には使いやすい商品です。
除湿剤というより「湿気とニオイを日常的にケアする小型アイテム」に近いね。
以前のスリコ除湿バッグを実際に買って使ってみた
100均ラボでは、以前販売されていたスリコの「clear ナチュラルエアピュリファイングバッグ」も実際に購入しています。
現在の商品とは仕様が異なりますが、竹炭を使った「繰り返し使える吸湿グッズ」という基本的な使い勝手を見る参考になります。

購入したものは、グレー・ピンクベージュ・生成りの3色セット。
よくある白いプラスチック容器の除湿剤とは違い、一見すると除湿剤に見えないデザインなのが印象的でした。
玄関・クローゼット・靴箱など、目に入る場所にもそのまま置きやすいです。

紐が付いているため、ハンガーラックにも掛けられます。
実際に使ってみて特に良かったのは、吊るしてもインテリアを邪魔しないことでした。

クローゼットの洋服の横へそのまま掛けられるので、「除湿剤を置くスペースがない」という場所でも使いやすいです。
ここは実際に買ったから言えるけど、スリコの強みはやっぱり見た目。クローゼットにそのまま掛けても変じゃないよ。
靴の除湿なら「靴用吸湿剤2個セット」が使いやすい
靴の蒸れ・湿気対策なら、2026年の「繰り返し使える!靴用吸湿剤2個セット」が使いやすいです。
- 通常価格:550円
- 2個セット
- サイズ:約縦17×横7.5cm
- 竹炭:約40g×2個
- 素材:コットン・竹炭
- 天日・陰干しで繰り返し使用
左右の靴へ1個ずつ入れられる細長い形になっています。
公式レビューでも、靴の中へ入れた翌日に「サラッとしていた」、仕事用ロッカーで使っているといった声が確認できます。
実際にXでも、2025年には珪藻土の靴用除湿プレートを購入した投稿がありました。
【やす子のハッピーラジオ のまねごと】 6月3日(水)ハッピーだったこと 1つ目:スリコで珪藻土の靴用除湿プレート買った(こんなの とってもとってもとってもとってもとってもとっても 欲しかった♪) 2つ目:アイドルの人達を見た(密かに見ました/全然気付かれてなかった/でもほんのり光って見えました)— やまえり (@yamaeriireamay) June 4, 2025
スリコでは年によって素材や形は変わりますが、靴専用の湿気対策商品は継続的に登場しています。
クローゼット・衣装ケースには除湿シート
2026年5月に登場したのが、繰り返し使える除湿シートです。
SとMがあり、使いたい場所で選べます。
除湿シートSはクローゼット向き
Sサイズは2枚セット。
フックがあり、クローゼットなどに掛けて使えます。
2026年の公式レビューでも、
- 脱衣所に吊るしている
- 北側の部屋で使っている
- 収納ケース用にカットした
- 繰り返し使える点が良い
といった使い方が見られます。
シートなので、袋型の吸湿剤より広い面積へ設置しやすいのがメリットです。
Mはタンス・衣装ケース向き
Mサイズはタンスや衣装ケースの下へ敷くタイプ。
必要なサイズにカットでき、天日干しすれば繰り返し使えるため、収納ケースごとに除湿剤を買い替えたくない人と相性が良いです。
| 比較 | 吸湿剤 | 除湿シート |
|---|---|---|
| 靴 | ○ | △ |
| バッグ | ◎ | △ |
| 吊り下げ | ○ | ◎ S |
| 衣装ケース | ○ | ◎ M |
| カット | × | ○ |
| 繰り返し使用 | ○ | ○ |
クローゼット全体ならシート、バッグや靴なら小さい吸湿剤って分けると選びやすいね。
吸湿脱臭スティックはシンク下にも使った口コミあり
スリコでは細長い吸湿脱臭スティックも販売されています。
2026年には通常550円の商品として登場し、クローゼットや収納内へ吊るして湿気とニオイをケアする用途で案内されています。
過去商品については、Xでこんな使用例もありました。
スリコの除湿のウッドスティックを靴用に買ってみたけど余るからシンク下に入れてみたらむわっと感がかなり軽減された…!12本入りでコスパ良いし買ってみて良かった— ねね (@Kumako1death) June 19, 2024
この投稿の商品は現在品とは異なりますが、細長い吸湿アイテムはシンク下や靴箱のちょっとした隙間へ入れやすいのが便利です。
「タンク型の除湿剤を置くスペースがない」という収納で使いやすい形です。
珪藻土スティック・シダーウッド系は玄関にも置きやすい
2026年6月には、「梅雨に備える玄関インテリア」として複数の湿気対策商品が発売されています。
- 珪藻土スティック:550円
- シダーウッドプレート:330円
- シダーウッドボール20個:330円
- シダーウッドオブジェ:550円
- 繰り返し使える吸湿剤:330円
- 靴用吸湿剤2個:550円
スリコらしいのは、単に「除湿剤を置く」のではなく、ガラスホルダーなどと組み合わせて湿気対策そのものをインテリアとして見せる商品がある点です。
玄関の棚など、除湿剤を隠せない場所では特に使いやすいです。
除湿力だけなら普通の除湿剤でもいいけど、「玄関に置いてもダサくない」のはスリコのかなり大きな強み。
水筒の乾燥には「スピーディーボトルドライヤー」も人気
部屋の除湿剤とは少し違いますが、3COINSには水筒内部の湿気を飛ばすための「スピーディーボトルドライヤー」もあります。
実際に使った人からは、水筒に入れて20分ほどで内部の曇りが減り、その後しっかり乾燥したという投稿があります。
⑤3COINS スピーディーボトルドライヤー 旅先のスリコで見つけたなんとも怪しげ(?)なアイテム…中に除湿脱臭剤が入っていて振ると🪇が鳴ります…試しに愛用ボトルを入れて20分…あっという間に曇りが消えていき、6時間後には4枚目の通り…場所も取らずもう手放せません… https://t.co/w4u4wcudMu— 🐜 (@antant_onsand) December 13, 2024
細い水筒は底まで布巾を入れにくいため、自然乾燥を早めたい人には便利な発想の商品です。
「スリコ 除湿」で探している人の中でも、部屋ではなくボトル・哺乳瓶・タンブラーの乾燥が目的なら、このタイプを探してみてください。
スリコの除湿剤は本当に効果ある?
「置くだけで部屋全体の湿度が一気に下がる」と考えると、少し期待しすぎです。
スリコの小型吸湿剤は、
- 靴の中
- バッグ
- 引き出し
- 衣装ケース
- クローゼット
- ロッカー
など、比較的狭い空間の湿気・ニオイ対策に向いています。
実際、公式レビューでは靴用吸湿剤について「翌日は靴の中がサラッとしている」といった評価があり、Xでもスティックをシンク下に入れて「むわっと感がかなり軽減された」という投稿があります。
一方、部屋全体の湿度を60%から50%へ下げるような用途なら、除湿機やエアコンの除湿運転の方が適しています。
| 目的 | スリコ吸湿剤 |
|---|---|
| 靴のムレ | ◎ |
| バッグ内 | ◎ |
| 衣装ケース | ◎ |
| クローゼット | ○ |
| シンク下 | ○ |
| 部屋全体の湿度を下げる | △ |
天日干し?陰干し?商品によって違うので注意
旧記事では「天日干しすれば繰り返し使える」とだけ書いていましたが、ここは商品によって違います。
2026年の「繰り返し使える吸湿剤」は、公式では1カ月に1回程度の陰干しが指定されています。
一方、除湿シートなどでは天日干しで繰り返し使用できる商品があります。
「スリコの除湿剤=全部天日干し」で覚えず、購入した商品の表示を確認してください。
また、竹炭入り吸湿剤は、
- 洗濯不可
- 電子レンジ乾燥不可
- ドライヤー乾燥不可
です。
昔買った商品と今の商品でも干し方が違う可能性があるんだね。パッケージを見るのが確実!
スリコと100均の除湿剤はどっちがいい?
価格だけならダイソー・セリアなど100均の方が安い商品は多くあります。
ただし、スリコは繰り返し使用・デザイン・用途別の形に強みがあります。
| 比較 | 3COINS | 100均 |
|---|---|---|
| 価格 | 330~550円中心 | 110円~ |
| 使い捨てタイプ | 少なめ | 豊富 |
| 繰り返しタイプ | ◎ | ○ |
| 見た目 | ◎ | ○ |
| 靴専用品 | ◎ | ○ |
| 大容量 | △ | ○ |
クローゼットの中まで見た目を揃えたいならスリコ、とにかく安く大量に置きたいなら100均という選び方がわかりやすいです。
湿気がかなり多い押し入れなどは、ホームセンターやAmazon・楽天で販売されている大容量タイプまで比較してください。
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スリコの除湿剤はどこに売ってる?売り切れの場合も
3COINSでは、除湿グッズは主に次の売り場で見つかります。
- ランドリー用品
- 収納用品
- 玄関・インテリア用品
- 梅雨対策の特設コーナー
靴用吸湿剤や珪藻土系は玄関用品、除湿シートはランドリー用品側に分かれていることがあります。
特に5~7月は梅雨対策商品としてまとまって展開されます。
PAL CLOSETでは店舗在庫を確認できる商品もあるので、目当ての商品が決まっている場合は来店前に確認すると探しやすいです。
スリコの除湿剤でよくある質問
スリコに除湿剤は売っていますか?
はい。2026年には繰り返し使える吸湿剤、靴用吸湿剤、除湿シート、吸湿脱臭スティック、珪藻土スティックなど複数の商品が販売されています。
スリコの除湿剤はいくらですか?
通常価格では330~550円の商品が中心です。季節の終盤などにセール価格になる場合があります。
繰り返し使えますか?
2026年の吸湿剤・靴用吸湿剤・除湿シートなどには繰り返し使用できる商品があります。ただし乾燥方法は商品によって違います。
吸湿剤はどれくらい使えますか?
2026年の「繰り返し使える吸湿剤」は交換目安約2年です。使用環境や汚れ・ニオイによっては早めの交換が必要です。
靴にも使えますか?
靴専用の吸湿剤2個セットがあります。左右1個ずつ入れられる細長い形です。
クローゼットにはどれがおすすめですか?
小型の吸湿剤を吊るす方法と、Sサイズの除湿シートを掛ける方法があります。広めにカバーしたいならシートが使いやすいです。
衣装ケースならどれがいいですか?
カット可能なMサイズの除湿シートが使いやすいです。ケースの底などへ敷いて使えます。
天日干しすればいいですか?
商品によって異なります。竹炭入りの現行吸湿剤は陰干し、除湿シートなどは天日干しできる商品があります。商品表示を確認してください。
スリコの除湿剤は効果がありますか?
靴・バッグ・収納などの狭い場所の湿気対策に向いています。部屋全体の湿度を大きく下げる用途なら除湿機などの方が適しています。
水が溜まらないけど本当に除湿していますか?
竹炭や吸湿素材へ水分を取り込むタイプなので、一般的なタンク式のように液体が目に見えて溜まりません。
まとめ|スリコの除湿剤は「場所に合わせて選べる」のが強い
2026年のスリコは、旧記事で紹介していた除湿バッグ1種類だけではなく、かなり商品が増えています。
- 吸湿剤:バッグ・棚・クローゼット
- 靴用吸湿剤:靴・ロッカー
- 除湿シートS:クローゼット
- 除湿シートM:衣装ケース・タンス
- 吸湿脱臭スティック:細い収納スペース
- 珪藻土・シダーウッド:玄関・見せる湿気対策
実際に以前の竹炭バッグを使ってみても、「除湿剤をいかにも置いています」という見た目にならないのはスリコならではの良さでした。
そして現在は、用途に合わせて形まで選べます。
靴なら靴用、クローゼットなら除湿シート、バッグや小さな収納なら竹炭吸湿剤。これを基準に選べば失敗しにくいです。
一方、部屋や押し入れ全体をしっかり除湿したい場合は、スリコだけにこだわらず大容量除湿剤や除湿機まで比較しましょう。
※商品・価格・在庫は2026年9月6日時点の確認内容です。3COINSは季節商品が多く、販売終了・値下げ・再入荷などが随時あります。店頭価格・商品パッケージを優先してください。
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