100均の「せいろ」は、本格的な竹せいろよりステンレスの折りたたみ蒸し器や、レンジ蒸し器(蒸しプレート)が主流です。野菜蒸し・肉まん・点心・茶碗蒸しくらいなら十分使えます。
竹製の本格せいろに比べると蒸気量や香りは控えめになりがち。そのかわり、コンパクトで手入れがラク(カビの心配が少ない)、しまう場所にも困りません。まずは手持ちの鍋で蒸し料理を試してみたい人に、ちょうどいい入り口です。
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100均せいろが売っているお店一覧
100均せいろ・蒸し器は、以下の店舗で購入できることが確認できました。多くの場合、店舗の調理器具コーナーまたはキッチン用品棚に陳列されており、見つけやすいのが特徴です。季節によって新商品が登場するため、定期的にチェックするのがおすすめです。
ダイソー
セリア
キャンドゥ
せいろ・蒸し器はダイソーで買える?
ダイソーで見つかったのは、鍋にのせて使うステンレスの蒸し器と、レンジで使うシリコーンスチーマー。火にかけるか、レンジで済ませるかで選べます。
ダイソー ステンレス折りたたみ蒸し器(23.5cm)
【商品の特徴】
- サイズ:直径約23.5cmで、1~2人用に最適
- ステンレス製で、耐久性が高く、カビの心配なし
- 折りたたみ設計で、収納スペース最小化
- フライパンや鍋に直接セット可能
- クッキングシートを敷いて使用することで焦げ付き防止
- 価格:330円(税込)
【使用方法・効果】
ダイソーのステンレス折りたたみ蒸し器は、本格的な蒸し料理の入門に最適。野菜、肉まん、点心、茶碗蒸しなど、様々なメニューに対応できます。折りたたみ設計で、使わないときはコンパクトに収納できるのが最大の魅力。本格竹製のせいろと異なり、カビの心配がなく、洗いやすいため、手入れが非常に簡単です。
手持ちの鍋やフライパンにそのまま置けるので、専用の蒸し器がない人の最初の1個にちょうどいいです。
ダイソー シリコーンスチーマー(丸型)
【商品の特徴】
- サイズ:約17~21cm(小ぶりサイズ)
- シリコン製で、電子レンジ対応
- 耐熱温度:約200℃で安心使用
- 折りたたみ可能で、非常にコンパクト
- 蓋付きで、蒸気を逃がさない設計
- 価格:550円(税込)
【使用方法・効果】
ダイソーのシリコーンスチーマーは、忙しい朝やランチの時短調理に最適。電子レンジで3~5分加熱するだけで、野菜や肉を蒸すことができます。仕事や学校から帰宅後、すぐに夕食準備ができるため、一人暮らしや子育て中の方に特におすすめです。シリコン製で、折りたたんで冷蔵庫に保存することもできます。
レンジで数分加熱するだけ!時短調理に最適ですね。忙しい朝も安心。
ダイソーは「鍋で蒸す」「レンジで蒸す」の両方がそろうのがいいところ。鍋で使うなら、普段の鍋やフライパンの直径を測ってから行きましょう。23.5cmの折りたたみ蒸し器が合うか、その場で判断できます。
せいろ・蒸し器はセリアで買える?
セリアではレンジ用の蒸し器が充実していました!2way蒸し器も便利です。
セリア 蒸し&落し蓋プレート(直径17.5cm)
【商品の特徴】
- サイズ:直径約17.5cmで、一人暮らし向き
- ステンレス製で、2way機能(蒸し&落し蓋)
- 蒸し器としても、落し蓋としても使用可能
- 鍋のサイズに合わせて使い分けられる
- 低価格で、初心者に最適
- 価格:110円(税込)
【使用方法・効果】
セリアの蒸し&落し蓋プレートは、コスパと多用途性を両立した優秀な商品。蒸し器として野菜を蒸すだけでなく、煮物の落し蓋としても使用できます。サイズが小ぶりなため、一人暮らしや少人数の家庭に最適。110円という低価格で、複数個購入して異なるサイズの鍋で使い分けることもできます。
2way機能で110円!これは本当にお得ですね。複数買いしてもいいレベル。
セリア レンジ対応プラスチック蒸し器
【商品の特徴】
- プラスチック製で、電子レンジ対応
- サイズ:約18~20cm程度
- 蓋が付属しており、そのままレンジで加熱可能
- 色落ちや変色が少ないため、長期使用に向いている
- 食洗機対応で、手入れが非常に簡単
- 価格:220~330円(税込)
【使用方法・効果】
セリアのレンジ対応プラスチック蒸し器は、時短調理派に最適。蓋をしたまま電子レンジで加熱できるため、わざわざ鍋を使う必要がありません。食洗機対応で、手入れが簡単。色落ちや変色が少ないため、何年も使い続けられるのが特徴です。
レンジで蓋をしたままOK!鍋を出さなくていいので、洗い物も減ります。
セリアはレンジ用のプラスチック蒸し器が豊富で、時短調理派に最適。2way機能の蒸し&落し蓋プレートは、コスパを求める方に最適です。
せいろ・蒸し器はキャンドゥで買える?
キャンドゥではサイズ調整可能な蒸し器が販売されています。汎用性が高いのが特徴です。
キャンドゥ フリーサイズ蒸し器(サイズ調整可能)
【商品の特徴】
- サイズ調整可能で、様々な鍋に対応
- ステンレス製で、耐久性が高い
- 組み立て式で、異なるサイズの組み合わせが可能
- カビの心配なく、衛生的
- 鍋の内径に合わせて使用可能
- 価格:330円(税込)
【使用方法・効果】
キャンドゥのフリーサイズ蒸し器は、複数のサイズの鍋を持つ家庭に最適。サイズ調整可能なため、20cm鍋にも26cm鍋にも対応できます。一度購入すれば、様々なシーンで長く使用できるのが最大の魅力。ステンレス製で耐久性が高く、投資価値がある商品です。
複数の鍋に対応できる!これなら、買い替えの心配もなく長く使えますね。
キャンドゥはサイズ調整可能な商品が特徴。複数のサイズの鍋を持つ家庭や、長期使用を想定している方に最適です。
100均せいろ・蒸し器は本当に使える?メリット・デメリット
結論から言うと、100均せいろ・蒸し器は「本当に使える」調理器具です。ただし、購入前に知っておくべきポイントがあります。
メリット
- 110~550円で購入可能 – 本格竹製の数分の一の価格で、質の良い蒸し器が手に入ります。
- カビの心配がない – ステンレスやプラスチック製は、竹製と異なりカビが発生しません。
- 手入れが簡単 – サッと洗うだけで清潔。竹製のような丁寧なケアが不要です。
- 収納場所を取らない – 折りたたみやコンパクトサイズで、キッチンを圧迫しません。
- レンジ対応で時短調理 – シリコンやプラスチック製なら、電子レンジで5分で完成。
- 初心者向けで失敗が少ない – 竹製より蒸気ムラが少なく、初心者でも成功しやすい。
デメリット
- 本格竹製より蒸気ムラが出る – 均等に蒸気が行き渡らず、味がやや落ちることがあります。
- 焦げ付きやすい – ステンレス製は焦げ付きやすいため、クッキングシートの使用が必須です。
- 大型サイズが少ない – 27cm以上の大型蒸し器は、100均ではほぼ見かけません。
- 耐用年数が短い – 本格竹製と比べて、数年で傷みやすいことがあります。
- 蒸し加減の調整が難しい – 火加減の調整で、時短と味のバランスが難しいことがあります。
とはいえ、100均で440円の蒸し用せいろを買って、次の日には肉まんを作ったという人もいます。どのお店で買ったかは書かれていませんが、「肉まん作りたいミッション終了」とのこと。
昨日100均で440円の蒸し用のせいろ買い
本日、無事、肉まん作成へ
肉まん作りたいミッション終了
競輪予想しながらおやついただきます🙏#Twitter家庭料理部 #おうちごはん pic.twitter.com/sTi1XGUhoy— らーーめん🍜 (@9syuramen) October 20, 2025
440円のせいろで手作り肉まん、いいですね。売り場で見かけたら、手持ちの鍋に合うサイズかも見ておきましょう。
蒸し器選びのポイント・使い方ガイド
せいろ・蒸し器選びのコツは、素材と用途に合わせて、機能を選び分けることです。
素材別選び方
- ステンレス製 → 耐久性高い、カビなし。鍋やフライパンで火を使う派向き。クッキングシート必須。
- プラスチック製 → 軽い、色落ち少ない。レンジ派向き。手入れが楽。
- シリコン製 → 折りたたみ可能、レンジ対応。時短派向き。一人暮らしに最適。
基本的な使い方
- ①クッキングシートを敷く – ステンレス製の焦げ付き防止に必須。破れないよう気をつけて。
- ②具材を並べる – 隙間なく、でも詰め込みすぎず。蒸気が通るようにします。
- ③蓋をして加熱 – 中火で10~15分蒸すのが目安。食材により調整します。
- ④竹串で穴を開けて確認 – 火が通ったか、竹串を刺して確認します。
- ⑤冷めないうちにサーブ – 蒸したての温かさが、一番おいしいです。
おすすめ蒸し料理レシピ・活用アイデア
100均蒸し器で簡単に作れる、おすすめ料理をご紹介します。
- 野菜蒸し – キャベツ、ブロッコリー、ナス、ニンジン。塩とオリーブオイルでシンプルに。
- 肉まん・点心 – 市販の肉まんを温めるだけ。自作も意外と簡単です。
- 茶碗蒸し – 卵液を流して10分蒸すだけで、滑らかな仕上がり。
- 鶏の塩蒸し – 鶏肉に塩を振って12~15分蒸す。しっとり仕上がり。
- 海鮮蒸し – 白身魚やエビを蒸す。ポン酢でさっぱり。
- 豆腐の蒸し物 – 豆腐の上に海老あんを乗せて蒸す。優雅な一品。
- 甘党向け:蒸しまん・大福 – 甘いものも蒸し器で温められます。
まとめ
100均せいろ・蒸し器の販売場所と使えるかについてご紹介させていただきました。
110~550円で、野菜蒸しや肉まんなら十分こなせる蒸し器がそろいます。品揃えのダイソー、レンジ用のセリア、サイズ調整できるキャンドゥと、お店ごとに得意なものが違います。
本格竹製のせいろに比べると、蒸気ムラや味の深さでは負けます。それでも、手入れが簡単でカビの心配がなく、しまう場所も取らないのは大きいところ。初心者でも失敗しにくく、値段も手頃なので、家族の人数や用途に合わせて何個かそろえることもできます。蒸し料理を始めてみたいなら、まずは100均の蒸し器からで十分です。
マイせいろで蒸し料理にハマっている人が、せいろ蒸しに使うアイテムを100均で見つけたという投稿も。50cm×50cmのサイズで、「いつか赤飯炊きたい」そうです。
マイせいろ蒸しブーム
せいろ蒸しには
このアイテム
100均で見つけた!!
50cm×50cm
いつか赤飯炊きたい pic.twitter.com/5y69OZlnn3— ひだまり猫 (@ayu07142001) November 29, 2025
蒸し器本体だけでなく、まわりの道具まで100均で探せるのはうれしいですね。
この記事がお役に立てたら嬉しいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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