羊毛フェルトの材料も道具も、ダイソーでそろいます。白い羊毛は14gで税込110円、専用マットと針のスターターセットも110円。合わせて220円で始められるのは、ちょっと試してみたい人にはありがたいです!
作る動物が決まったキットもあります。ただ、2026年10月17日に見たときは、公式通販のイヌ・ハムスターはどちらも在庫なしでした(価格・仕様もこの日に確認したものです)。お店では材料だけの袋、動物を作るキット、道具のセットが並んでいて、パッと見だと似ています。どれが欲しいのか決めてから棚を見ると、買い間違いがありません。
100均の羊毛フェルトは素材・キット・道具の3種類
好きな形を作りたいなら素材単品、見本どおりに動物を作りたいならキット。ちょっと紛らわしいのが「スターターセット」で、名前から材料一式を想像しがちですが、中身は作業用のマットと針だけです。
| 商品 | 税込価格 | 入っているもの・使い方 |
|---|---|---|
| 羊毛フェルト(ホワイト) | 110円 | 羊毛14g。針は別売り、レシピなし |
| 羊毛フェルトキット(イヌ/ハムスター) | 各110円 | 羊毛・針1本・目玉パーツ・丸カン・ボールチェーン。通販は両方在庫なし |
| 羊毛フェルト用スターターセット | 110円 | 専用マットと針1本。羊毛は別に用意 |
商品の詳しい中身は、ダイソー公式のホワイト、イヌ、ハムスター、スターターセットの各ページで見られます。通販の在庫と店舗の在庫は別なので、通販で在庫なしでもお店には置いてあることがあります。
ダイソーの羊毛フェルトはホワイト14gとマット・針で220円
ダイソーの「羊毛フェルト(ホワイト)」は羊毛14g入り。材料だけの袋なので、針とマットをもう持っている人の買い足しにもちょうどいいです。
道具がなければ、110円の「羊毛フェルト用スターターセット」を足せば白い羊毛・マット・針が220円でそろいます。動物のレシピや目玉パーツは付かないので、まずは丸い玉を刺し固めるところから。地味ですが、これが意外と楽しいんです。
スターターセットのマットは約13.5×18.5cm、厚さ2cmの発泡ポリエチレン製で、両面使えます。机を傷つけないよう、下に雑誌や布を敷いてからマットを置くのがおすすめ。表面がくぼんだり羊毛が絡みついたりしてきたら、そろそろ替えどきです。
ダイソーの羊毛フェルトキットは針付き。マットや仕上げ道具は別
イヌとハムスターのキットには、羊毛のほかに針1本、目玉パーツ、丸カン、ボールチェーンが入っています。できあがりはバッグに付けられる小さなマスコット。手のひらサイズなので、初めてでもなんとかなりそうな大きさです。
| キット | 完成サイズの目安 | 難易度・時間の表示 | JANコード |
|---|---|---|---|
| イヌ | 縦6×横4×厚み3cm | ★★☆・約3時間 | 4550480738802 |
| ハムスター | 縦7×横4×厚み5cm | ★★☆・約3時間 | 4550480738826 |
ただし、「用意するもの」として次の道具が挙がっています。
- 目打ち
- 木工用のり
- ペンチ2本
- ハサミ
- 定規
- 羊毛フェルト専用マット(なければスポンジ)
けっこう多いですよね。材料と針が入っているからと袋ひとつだけ買って帰ると、仕上げの段階で手が止まってしまいます。
針はキットに入っているので、マットを持っているならスターターセットはいりません。マットがない人は、スターターセットを足せばマットと予備の針が一緒に手に入ります。キットの針が折れたときは別売りの針を使うことになるので、予備があると気がラクです。
マットがないなら、キットとスターターセットの2つで220円だね。
羊毛フェルトキットは作る前に、色ごとの使う量を決めておく
110円のキットとはいえ、見本の形になるまではひたすらチクチク刺し固める作業です。イヌ・ハムスターとも目安は約3時間。30分くらいでできる工作のつもりで始めると、けっこう長く感じます。
羊毛フェルト作家のRurumaruさんは、2026年1月のダイソー・ハムスター制作記録で、形を整えるのに白い羊毛を使いすぎて、最後のバッグが小さくなってしまったと書いています。よくある失敗だと思います。説明書を先に読んで、どこに何色を使うのかをざっとつかんでから始めると、後半で羊毛が足りなくなるのを防げます。
同じ記事には、羊毛をほぐしてから巻いたり折り重ねたりして、ある程度形をまとめてから刺すやり方も載っています。ふわふわの塊をそのまま刺し続けるより、先に手で小さくまとめておくほうが早く固まります。
ダイソーの羊毛フェルトでハムスターを作ったXの完成例
実際にハムスターキットで作った人の投稿がこちら。下に敷くスポンジは手持ちのものを使ったそうです。
ヒサっちさんのダイソー羊毛フェルト・ハムスター制作投稿(2026年2月6日)
写真のハムスターは、グレーと白の体にピンクの小さな手足。かわいい!耳や頬、手足をひとつずつ付けていくので、同じキットでも顔つきに作った人の個性が出そうです。見本どおりにするより、形をいじる時間そのものを楽しむ遊びなんだと思います。
耳やほっぺの付け方しだいで、うちの子だけの顔になるんだね!
ダイソーの羊毛フェルト売り場は手芸用品コーナー
ダイソーの通販では、羊毛素材とスターターセットは「生地・毛糸」の中の羊毛フェルト、動物キットは「手芸道具」の中のハンドメイドキットに分類されています。同じ羊毛フェルトでも、置き場所が分かれているわけです。
なのでお店でも、色付き羊毛の袋の棚だけ見て「ない」と思わず、完成見本が印刷されたキットのあたりまで探してみてください。欲しい動物が決まっているなら、店員さんに表のJANを見せると早いです。素材なら針とマット、キットなら仕上げ道具。家にあるかどうかだけ、出かける前に見ておくと二度手間になりません。
\ 道具をまとめてそろえるならスターターセット /
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