机や棚の角にヒヤッとしたことがあるなら、100均のコーナーガードで十分対策できます。ダイソーなら110円で、角型・三角型が4個入り、透明スリムが3個入り、長いクッションは50cm。ただ、同じ「コーナーガード」でも角だけを覆うタイプと、家具の辺まで長く覆うタイプでは使いどころがまるで違います。ぶつかるのが一点なら角型、辺まで気になるなら長いクッション。ここさえ押さえれば迷いません。
\ 角だけ?家具の辺まで?先に選び分ける /
ダイソーのコーナーガードは110円でも形が4種類
| 商品 | 価格・個数 | サイズ | 向いている場所 |
|---|---|---|---|
| コーナーガード角型 | 110円・4個 | 約4.3×4.3×2.1cm | 机・棚など一般的な角 |
| コーナーガード三角型 | 110円・4個 | 約5.4×5.4×3.1cm | 角を広めに覆いたい |
| コーナーガード スリムタイプ | 110円・3個 | 約1.5×7.5×1.5cm | 目立ちにくく縦長に保護 |
| ぶつかり防止クッション | 110円・1本 | 約5×5.5×50cm | 家具・柱の長い辺まで保護 |
角型と三角型は4個入りなので、四角いテーブルなら一袋でちょうど四隅がそろいます。50cmクッションは角というより「辺」担当。テーブルの縁に沿ってずっと守りたいときの選択肢です。
テーブルの縁までぶつけるなら、角型だけじゃ足りないんだね。
迷ったら角型4個入り|机やテレビ台の四隅に使いやすい
いちばん普通の形がこの「コーナーガード角型4個入」(JAN4549131242621)。ポリ塩化ビニル製で、大きさは約4.3×4.3×高さ2.1cmと手のひらに収まるくらいです。
タンス、机、テーブル、テレビ台など、家にある「角」ならだいたいこれでいけます。
どれにするか迷ったら、まずはこの角型を1袋。110円で四隅が埋まるので、試しに付けてみるには十分です。
ただ、角が大きく丸くなっている家具や、飾りの段差がある家具だとうまくはまりません。買う前に一度、角の形をじっくり見ておくと失敗しにくいです。
三角型は約5.4cm|角型より広い範囲を覆える
「コーナーガード三角型4個入」(JAN4549131242652)も110円で4個入り。
大きさは約5.4×5.4×厚さ3.1cmで、角型よりひと回り大きめ。角のまわりまでしっかり包みたいならこっちです。
そのぶん見た目の存在感はそれなりにあります。正直、ここは「目立たなさ」と「守れる範囲」のどっちを取るかですね。
子どもがよくぶつかる角なら、見た目より守れる範囲を取りたいかも。
目立たせたくないなら透明のスリムタイプ3個入り
インテリアの雰囲気を崩したくない人には「コーナーガード スリムタイプ」(JAN4903409163665)。110円で3個入りです。
透明な塩化ビニル樹脂製で、約1.5×7.5×1.5cmの細長い形。付属の両面テープで家具や柱の角に貼り付けます。
透明なので木目や家具の色がそのまま見えるのがうれしいところ。掃除機をガンガン当ててしまう家具の角を守る、なんて使い方もできます。
ただし角に丸みがあると接着面が足りず、はがれ落ちやすいそうです。
貼る前にホコリ・油・水分を落とす
貼るタイプのコーナーガードは、貼る前のひと手間でもちが全然違います。
スリムタイプの説明でも、取り付け面の汚れ・ホコリ・油分・水分を拭き取ってから貼る手順になっています。
- 家具の角にガードが合うか仮合わせする
- 取り付け面を清掃して乾かす
- 両面テープを本体へ付ける
- 位置を確認して貼り付ける
- 全面を均等に押さえる
何度も貼り直すと粘着力はどんどん落ちます。仮合わせの段階で位置をしっかり決めてしまうのがコツです。
すぐ落ちてくるときは、強いテープを足す前に「面が汚れていないか」「角の形が合っているか」を疑ってみてください。たいていどっちかが原因です。
家具の辺まで危ないなら50cmのぶつかり防止クッション
テーブルの縁に頭をゴツン、が心配なら「ぶつかり防止クッション(ホワイト)」(JAN4550480099286)。110円で約5×5.5×50cmあります。
ポリエチレン製のふかっとしたクッションで、家具や机、柱の角はもちろん、ドアやパイプ、サッシにも使えます。
はさみで好きな長さに切れるのも地味に便利です。
計算上は10cmずつなら5本取れますが、切ってから「足りない!」となると悲しいので、先に家具の長さを測っておきましょう。
クッションを付けても「完全に安全」になるわけではない
50cmタイプの説明には、完全に衝撃から守る商品ではないとはっきり書かれています。
付けたら終わり、ではないんですよね。家具の配置を見直したり、子どもから目を離さなかったりはやっぱり必要です。ときどき外れかけていないか、破れていないかも見てあげてください。
小さな子どもは、はがれた部品やテープを口に入れてしまうことがあるので要注意です。
ついでにコンセント周りも見直すなら、100均コンセントカバーの子ども対策も参考にどうぞ。
賃貸・塗装家具では、テープ跡にも注意
テープで貼るタイプは、はがすときに塗装や化粧シートまで一緒に持っていかれることがあります。
透明なスリムタイプでも、跡が残らないわけではありません。大事な家具や賃貸の備え付け設備に貼るなら、目立たないところで一度試してからにしましょう。
原状回復が必要な部屋なら、管理会社の条件や家具表面の素材も先にチェックを。あとで揉めるより、ずっと気がラクです。
100均コーナーガードでよくある疑問
ダイソーのコーナーガードはいくらですか?
角型・三角型・スリム・50cmクッション、どれも110円です。
透明なタイプはありますか?
「コーナーガード スリムタイプ」は透明素材です。
テーブルの四隅なら何個必要ですか?
角型・三角型は4個入りなので、四隅なら一袋で足ります。角の形が合うかだけ先に見ておいてください。
家具の辺全体を保護できますか?
50cmのぶつかり防止クッションなら、必要な長さへ切って使えます。
絶対にケガを防げますか?
いいえ。あくまで衝撃をやわらげるための補助用品で、事故を完全に防げるものではありません。
どの売り場にありますか?
ベビー・安全用品の売り場です。引き出しロックやコンセントカバーが並んでいるあたりを探してみてください。
四隅なら角型、長い辺なら50cmクッションで選ぶ
100均のコーナーガードは、どれも110円なのに守れる範囲がけっこう違います。四隅なら角型か三角型、目立たせたくないなら透明スリム、辺までなら50cmクッション。何か所・何cm守りたいかを決めてから売り場に行けば、まず外しません。
\ 長さ・透明度・粘着方法まで比較 /
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